彼らは何を隠しているのか?(2) 下関市立大学トイレ改修問題調査チームより
■長周新聞 ∟●彼らは何を隠しているのか?(2) 下関市立大学トイレ改修問題調査チームより 彼らは何を隠しているのか?(2) 下関市立大学トイレ改修問題調査チームより 山口県2018年8月23日 調査チームより皆様へ...
View Article彼らは何を隠しているのか?(3) 下関市立大学トイレ改修工事損害賠償事件の調査報告書より
■長周新聞 ∟●彼らは何を隠しているのか? (3) 下関市立大学トイレ改修工事損害賠償事件の調査報告書より 彼らは何を隠しているのか? (3) 下関市立大学トイレ改修工事損害賠償事件の調査報告書より 山口県2018年9月19日 1、市民からの主要な意見等 ・この件は市大での出来事なのに、どうして市大が議会に出て説明しないのか。その方が話が早い。...
View Article明治学院大学解雇事件、学園側控訴状の公開
控訴状(2018年7月10日) http://university.main.jp/blog/bunsyo/20180710hikokukoso.pdf
View Article学費を苦に中退、奨学金で破産…教育無償化しないのは「人権侵害」 日弁連に申し立て
■弁護士ドットコム11/1(木) 高校や大学などに通う意思と能力があるのに、国が「教育無償化」のための取り組みを十分にせず、経済的理由から学生生活を送ることができない人が出ることは人権侵害だとして、有識者団体は11月1日、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。教育無償化のための法整備も含め適切な措置を取ることを、日弁連として国に勧告するよう、求めている。...
View Articleサイト紹介「中等教育及び高等教育の漸進的無償化立法を求める会」
「中等教育及び高等教育の漸進的無償化立法を求める会」 http://mushou.jinken-net.org/
View Article立命館大教授会でパワハラと提訴 元准教授の英国女性
■徳島新聞(2018/11/1) 立命館大の教授会での男性教授らによるパワハラ発言で昇任が否決されたのに、大学は救済措置を怠り退職に追い込まれたとして、准教授だった60代の英国人女性ブレーク・ヘイズさんが1日、学校法人立命館(京都市中京区)に7千万円の損害賠償を求め、京都地裁に提訴した。...
View Article教授会で人格侵害発言 英国籍の元准教授女性が立命館提訴
■京都新聞(2018年11月01日) 立命館大の教授会内で人格を侵害する発言を受け、学内でパワーハラスメントと認定されたにも関わらず大学の救済措置が取られなかったとして、英国籍で同大学の元准教授ブレーク・ヘイズさんが1日、学校法人立命館(京都市中京区)に対して、慰謝料など7千万円の損害賠償を求める訴えを京都地裁に起こした。...
View Article明治学院大学解雇事件、無効判決にいたるまでの事件の全貌を明らかにする図書が刊行
『大学における〈学問・教育・表現の自由〉を問う』(法律文化社、2018年) 寄川条路編、小林節・丹羽徹・志田陽子・太期宗平著 『大学における〈学問・教育・表現の自由〉を問う』(法律文化社、2018年)...
View Article岡山短期大学、不当な授業外し等に対する最高裁 上告棄却 山口雪子さんの勝訴確定
山口雪子さんを支える会 岡山短期大学,山口雪子さんに対する授業外し,研究室退去事件について,最高裁は大学側の上告申立を棄却し,山口さんの勝訴が確定したさ。本当によかったです。長い間,大学の不当な扱いと闘ってこられたこと,心から敬意を表すると同時に,勝訴を喜びたいと思います。 山口雪子さんからの速報です?↓...
View Article「大学における<学問・教育・表現の自由>を問う」
「明治学院大学事件」が「法律学の活きた教材」として紹介されました。 http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=8803 <書評>『大学における<学問・教育・表現の自由>を問う』(法律文化社)...
View Article山口准教授の岡山短大4月復帰を 弁護団が運営法人に協議申し入れ
■山陽新聞(2018年12月15日) 視覚障害を理由とする事務職への配置転換の無効などを求める訴訟で勝訴が確定した岡山短大(倉敷市有城)の山口雪子准教授(53)の弁護団が15日、岡山市内で報告会を開き、来年4月からの教壇復帰に向けて、短大を運営する学校法人原田学園に協議を申し入れていることを明らかにした。...
View Article慶應大学と中央大学、非常勤講師の労働契約で違法行為…5年での無期雇用転換を拒否
■Business Journal ∟●慶應大学と中央大学、非常勤講師の労働契約で違法行為…5年での無期雇用転換を拒否 慶應大学と中央大学、非常勤講師の労働契約で違法行為…5年での無期雇用転換を拒否 文=田中圭太郎/ジャーナリスト 非正規労働者が同じ職場で5年以上働いた場合、無期雇用への転換を申し込む権利を得られることになった改正労働契約法が2013年4月に施行され、5年以上が経過した。...
View Article私学ガバナンス強化…違法行為、監事へ報告義務
■読売新聞(2019/1/5) 私立学校のガバナンス(組織統治)強化を目指して文部科学省は、学校法人で違法行為などを把握した理事に監事への報告を義務付けるなど、監事の権限を拡充する方針を固めた。今月召集される通常国会に私立学校法の改正案を提出し、2020年度に施行する見通し。私学のガバナンスを巡っては昨年、汚職事件や入試不正のあった東京医科大(東京)でその欠如が問題視されていた。...
View Article貴方は「明治学院大学事件」をご存じだろうか?――学問の自由のために!
■貴方は「明治学院大学事件」をご存じだろうか?――学問の自由のために! 貴方は「明治学院大学事件」をご存じだろうか?――学問の自由のために! 合澤 清(ちきゅう座会員) 「ちきゅう座」(2019年1月7日)http://chikyuza.net/archives/90363 『大学における〈学問・教育・表現の自由〉を問う』寄川条路編(法律文化社) 年末に読んだこの本に強いショックを受けた。...
View Article東工大・芸大の学費値上げ、高学費は国による人権侵害 無償化を進める立法が必要
■「しんぶん赤旗」(2019年1月15日) 東工大・芸大の学費値上げ 高学費は国による人権侵害 無償化を進める立法が必要 渡部 昭男...
View Article実況中継「明治学院大学事件」
■実況中継「明治学院大学事件」『情況』2019年冬号) 実況中継「明治学院大学事件」 寄川条路 「先生がどのような発言を学生にしているのかを調査する必要がありました。そこで、教職員が直接聞くこととなり、聞き逃す可能性があったので録音したのです。」(大学当局) 1 「明治学院大学事件」とは何か...
View Article学生たちと李洙任教授の思いを受け止めて-龍谷大学経営学部「未ゼミ生問題」に関わる裁判に寄せて-
■『ねっとわーく京都』2019年3月号 本稿は 『ねっとわーく京都』2019年3月号に掲載されたものを編集部の了解を得て転載するものです。なお、雑誌掲載にあたってはタイトルが変更されています(副題を主題にしています)が、ここでは投稿時のまま転載(ウェブにアップ)しています(投稿者・細川孝,龍谷大学経営学部教員、大学オンブズマン代表理事)。 学生たちと李洙任教授の思いを受け止めて...
View Article京都弁護士会人権救済委員会宛「上申書」、龍谷大学経営学部「未ゼミ生問題」に関する投稿
■京都弁護士会人権救済委員会宛「上申書」 細川孝(龍谷大学経営学部教員、大学オンブズマン代表理事)から2月4日の投稿(「学生たちと李洙任教授の思いを受け止めて-龍谷大学経営学部「未ゼミ生問題」に関わる裁判に寄せて-」)に関連して以下の投稿がありました。ここに掲載します。 2018年5月15日 京都弁護士会人権擁護委員会御中 大学生の学ぶ権利(学習権)を考える龍谷大学有志の会 龍谷大学 経営学部...
View Article